Business Model

事業のしくみ

ミチガエルは、タイプの違う4つの事業を同時に動かしています。売っているものも、お金の入り方も、働き方も、事業ごとにまったく違います。入ってから半年かけて理解してもらうより先に、外から見えるようにしておきたいと思って、このページを作りました。それぞれの事業が「誰から、何に対して、お金をもらっているのか」をそのまま書いています。

01 — ASP

ASP事業

何を売っているか

広告主とメディアをつなぐ場所そのものです。商品を売りたい会社と、記事やサイトで集客する人たち(メディア・アフィリエイター)を引き合わせて、成果が出たぶんだけお金が動くしくみを運営しています。

お客は誰か・誰がお金を払うか

お金を払うのは広告主です。ミチガエルはそこから報酬を受け取り、実際に成果を出したメディアへ渡します。

お金の流れ

広告主
成果報酬
ミチガエル
報酬
メディア
記事・広告
ユーザー
ユーザーが申し込むと成果が発生する

実線=お金の流れ 点線=それ以外の流れ

なぜ利益が出るか

会社でいちばん売上規模が大きい事業ですが、通り抜けていく金額が大きいだけでは手元に残りません。2025年10月に、どの案件を扱うか・どういう条件で受けるかを全部見直して、手元に残る粗利の割合を4%前後から12%まで上げました。売上を追うのではなく、取り方を変えて利益を作った事業です。

02 — ASMR

ASMR事業

何を売っているか

自社で企画した音声作品です。台本、声、イラストを組み合わせて1本の作品にして、販売サイトに並べています。

お客は誰か・誰がお金を払うか

作品を買ってくれる個人のお客さまです。販売サイト経由で購入され、手数料を引いた額がミチガエルに入ります。

お金の流れ

ユーザー
購入代金
販売サイト
販売手数料を引いた額
ミチガエル
制作費
制作パートナー

なぜ利益が出るか

量を増やす前に、作り方の型を決めたからです。2023年9月の初月は売上約3.5万円で、そこから4ヶ月は赤字でした。それでも先に型と記録の方法を作ってから本数を増やしたので、増えても粗利率が下がりませんでした(2025年63.7%、2026年は7ヶ月で67.7%)。いまは制作にかけた費用の3.1倍を回収しています。

03 — AI

AI事業

何を売っているか

AIの導入支援と、業務ツールの受託開発です。売っているのは自社の制作や運用で実際に使って、成果が出た仕組みだけです。

お客は誰か・誰がお金を払うか

自社の業務をAIで効率化したい企業です。月額の支援契約か、開発の受託費という形でお金をいただいています。

お金の流れ

社内で試す
効いた仕組みだけ
ミチガエル
導入支援・ツール開発
企業
企業
月額・開発費
ミチガエル

実線=お金の流れ 点線=仕事の流れ

なぜ利益が出るか

売る前に自分たちで使っているからです。他社の事例を並べて提案するのではなく、社内の制作や運用で回してみて、効いたものだけを外に出します。効かなかったものは売りません。だから提案の段階でつまずくことが少なく、導入後に「思っていたのと違う」となりにくい。2025年6月に事業部として立ち上がりましたが、それ以前から社内の効率化として続けてきたことの延長です。

04 — Head Spa

ヘッドスパ事業

何を売っているか

「ドクターリセット高崎駅前店」での施術です。会社で唯一、お客さまと直接顔を合わせる事業です。

お客は誰か・誰がお金を払うか

来店されたお客さまです。施術料金がそのまま売上になります。

お金の流れ

オンライン集客
予約
来店
施術料金
ミチガエル

実線=お金の流れ 点線=それ以外の流れ

なぜ利益が出るか

店舗の仕事ではありますが、集客はこれまでやってきたことと同じだからです。どの経路で人が来て、どこで離脱しているかを数字で見るやり方を、そのまま実店舗に持ち込んでいます。2025年11月に開店した、まだ日の浅い事業です。

05 — Why Four

4つ並べている理由

規模の大きい事業と、利益率の高い事業。画面の中で完結する事業と、お客さまと直接会う事業。どちらかに寄せていないのは、市場が変わっても会社ごと止まらないようにするためです。これからも事業は増えますし、途中でたたむ事業も出てきます。

会社のこれまでは会社の歴史に書いています。ご興味のある方はお問い合わせください。